こんにちは~
電気代は今値上がりしてますよね。
今の蛍光灯だと電気代が上がり続ける~
それは嫌なので節約しないと思ってるとするとこれが出てきました。
これは今の蛍光灯に対応していて豆電球の端子に挿入するとのその電力のみでLEDのライトがつくという優れモノなのです。【明るさ調節もできます!】
LEDと蛍光灯の比較:
一般的な蛍光灯の寿命は6,000時間から13,000時間ですが、LEDは40,000時間とされています。
約10年ほど使えるので、取り外して交換する手間が減るのが大きなメリットです。
寿命が長く取り換える頻度が少ないので、長期的に見ると経済的です。
工事不要の付け替え方法:
今の蛍光灯からLEDへの付け替え方法について説明します。
必要なのは手です(笑)。
今回は、ペンダントライト用の説明します。
では、初めて行きましょう。
最初に、カチカチとして豆電球をつけます。(引っ張るやり方をグロー式といいます。)
壁スイッチでオフにします。
豆電球を外します。
LED蛍光灯を取り付けます。(今回は30形にしています。)
LED蛍光灯の箱みたいのはリモコンの受信部となります。(少し違うけど(笑))
蛍光灯の枠組みにLED蛍光灯を取り付けます。
豆電球の端子(メス)にLED蛍光灯電源端子(オス)をきっちり取り付けます。(電源コード単品にすると回しやすいです。)
また、LED蛍光灯の箱みたいなモノの後ろに磁石があるので取り付けることができます。
壁スイッチをオンにします。
LED蛍光灯が付きます。(付属しているリモコンで明るさ調節ができます。)
注意点:
カチカチと引っ張る(グロー式)のはLED蛍光灯点灯後使用しないでください。故障します。(説明書に書かれています。)すべて、壁スイッチかリモコンで行ってください。
私は壁スイッチを使用しています。
まとめ:
少し手間はかかりますが、一回交換すると約10年する必要がないのでやるしかないですね。
また、1/2ぐらい電気代が下がるらしいので楽しみです。
―説明ー
また、大きさやシーリング用とペンダントライト用があります。
注意してください。
ペンダントライトとシーリングライトの大きな違いは、シーリングライトが天井に貼りつくように設置させるのに対して、ペンダントライトは天井からペンダントのように吊るされて設置させることです。
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ペンダントライト用の昼光色
【気になったら画像をタッチしてください】
大きさは30型で
アイリスオーヤマ LED 丸型 (FCL) 30形+30形 昼光色 リモコン付き ペンダントライト用 丸型蛍光灯 LDCL3030SS/D/23-P
になります。
32型は
アイリスオーヤマ LED 丸型 (FCL) 30形+32形 昼光色 リモコン付き ペンダントライト用 丸型蛍光灯 LDCL3032SS/D/27-P
になります。
40型は
アイリスオーヤマ LED 丸型 (FCL) 30形+40形 昼光色 リモコン付き ペンダントライト用 丸型蛍光灯 LDCL3040SS/D/29-P
になります。
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シーリングライト用の昼光色
【気になったら画像をタッチしてください】
30型は
アイリスオーヤマ LED 丸型 (FCL) 30形+30形 昼光色 リモコン付き シーリング用 丸型蛍光灯 LDCL3030SS/D/23-C
になります。
32型は
アイリスオーヤマ LED 丸型 (FCL) 30形+32形 昼光色 リモコン付き シーリング用 丸型蛍光灯 LDCL3032SS/D/27-C
になります。
40型は
アイリスオーヤマ LED 丸型 (FCL) 30形+40形 昼光色 リモコン付き シーリング用 丸型蛍光灯 LDCL3040SS/D/29-C
になります。