こんにちはー
今回は映画特集です。
私が大好きな映画第三選を紹介します。
まず、最初に好きな映画はBack to the Future(バック・トゥ・ザ・フューチャー)3部作
ストーリー
1985年、カリフォルニア州にある小さな町ヒル・バレー。気の弱い父親ジョージとキッチンドリンカーの母親ロレインを両親に持つマーティ・マクフライは、ガールフレンドのジェニファーとスケボー、ロックが大好きなごく普通の高校生だ。ある日、マーティは親友の科学者エメット・ブラウン博士(通称:ドク)が乗用車“デロリアン”を改造して発明したタイムマシンによるタイムトラベル実験を手伝うことに。ドクとマーティは深夜のショッピング・モールの駐車場に集合し、人類初の偉業を成し遂げようと実験に取り掛かる。しかし、タイムトラベルに必要な燃料プルトニウムをドクに騙し取られたことに激怒したリビア人が2人を急襲。銃で撃たれてしまったドクを気にかけながらも、慌ててデロリアンに乗り込んだマーティは30年前の1955年にタイムスリップしてしまう…。(引用)
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おすすめ順
1→3→2部作の順がよろしいと思っています。
ついでに音声の声は日曜洋画劇場版の(マーティ:三ツ矢雄二/ドク:穂積隆信)音声が私は一番しっくり来ています。
3作品の順番の理由
1作品目
1作品目は名作中の名作なので時間がなくてもこれは見た方がいい作品だからです。
何と言っても最初の改造のデロリアンが出てきたときのカッコよさは一番だからです。前振りというかタイムマシーンで過去に行く前と後で注意してみると様々なところが変わっているので、また、それも面白いところです。
また、最後のシーンが映画好きにはたまらない盛り上がりだからです。(この映画を見た人だけの特権ですね!)
3作品目
3作品目は1作品目のすごさを超えれていないのでここに落ち着きました。
西部劇がメインになる作品でクリントイーストウッドの作品をリスペクトしているなと私は思いました。また、2作品目の前振りが完璧なので、また、それもいい味を出しているなと思いました。
2作品目
2作品目は3作品目の完璧な前振りといっていいものなのですが、ちゃんと起承転結をしており、ビフという男がいらないことをやるのを止めるという話なのですが、なんと1作品目とリンクしているのです。(結構すごいことです。)また、細かいところを見ると小ネタが入っています。(小ネタ:ビフの豪邸はトランプ(参考)が大統領になったらという設定で作ったといわれています。)
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次の大好きな映画はロッキーです。
ロッキー作品
次に好きな映画はロッキー6作品です。
下のロッキー ザ・ノックアウト・コレクションは4作品しか見れませんがロッキー4をシルベスター・スタローンが再編集したロッキーVSドラゴ:ROCKY IVが入っています。(4K Ultra HD 再生対応機器が必要です。)
ストーリー
フィラデルフィアに暮らす三流ボクサーのロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)はボクシングだけでは生活できず、高利貸しの取立て人をしながら生活していた。努力もせず自堕落な生活を送るロッキーだったが、ある日突然世界ヘビー級チャンピオンのアポロ・クリード(カール・ウェザース)から対戦相手に指名される。恋心を抱いていたエイドリアン(タリア・シャイア)と距離を縮めながら、一念発起し過酷なトレーニングに挑む。勝てる見込みはないと誰もが思う中、ロッキーは戦いのリングに上がる。(引用)
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おすすめ順
1→2→6(ファイナル)→3→4→5部作の順がよろしいと思っています。
6作品の順番の理由
1作品目
1作品目は名作なのですが、言葉が汚くあまり見ていられないといった人もいると思います。なので、2作品目から見た方がいいかもしれません。ですけど、ロッキー作品は見た方がいい作品だからです。
何と言ってもただのゴロツキじゃないところを証明したいという願いみたいなところを感じ取られて、また、ロッキーがまともで普通なら腐ってしまう所を最後のトレーニングシーンで努力で跳ね返そうとするところがまたいいのなんの。
最後のシーンを見ると涙が出る作品だと思います。
2作品目
2作品目もいいのですがアポロ(宿敵)と再戦するといった話なのですが、その話になるまでの道中が人間が間違えてしまう、典型的なことをしているので、あーあーといったを所なのですが。紆余曲折あるのですが、再度トレーニングするところはやっぱりいいなーと思ってします。
やっぱり、最後のシーンを見ると涙が出る作品だと思います。
6作品目(ザ・ファイナル)
6作品目は年老いて何もかも過去においてくすぶっているロッキーなのですが、出るわ出るわ、名言の連発経験値を積んだロッキーはいうことが違う!!
トレーニングシーンの昔懐かしのメガトンパンチのところが好きです。
3作品目
最強のクラバーと対戦がある作品です。ロッキーが怖いと初めて思った対戦相手です。アポロと共闘してそのクラバーを倒すといった話で、ロッキーが虎の目を失ってしまって再度取り戻すといった感じです。トレーニングシーンもいい感じですよ。ハルクホーガンも出てきます。
4作品目
アメリカとソ連が代理で戦うといった話です。また、アポロの仇をとるため戦いまた、トレーニングシーンはデジタル(ドーピング)とアナログの戦いといった感じです。
5作品目
あまり人気ではないのですが、ロッキーが引退をしてトミーガンが戦うのですが悪いプロモータについてしまいトミーがロッキーに戦いを挑むのですがリングではないし、とレーニングシーンもないので、うーんなのですが私的にロッキーが死の恐怖におびえている時にミッキーがロッキーを奮い立たせて傍に付いていると言った時はジーンとしましたね。
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ちなみに
『クリード チャンプを継ぐ男』『クリード 炎の宿敵』『クリード 過去の逆襲』
とありますがロッキーを見たいなら『クリード チャンプを継ぐ男』『クリード 炎の宿敵』ですが、
『クリード チャンプを継ぐ男』がまあまあで
『クリード 炎の宿敵』フーンといった形です。
『クリード 過去の逆襲』は見てないです。ロッキー出ないので(シルベスター・スタローンも見ないと言っているので)
次に好きな映画はダイ・ハードです。
アクション映画の金字塔と言っては過言ではない作品ですね。
以前は吹替の帝王で
野沢那智バージョン
村野武範バージョン
樋浦 勉バージョン
とあったのですが絶版になってしまったのでメルカリ、ラクマ、ヤフオクで買うしかありません。
最初の一作品目だけでお手頃価格で売られているのですけど、ダイ・ハード 製作30周年記念版 2枚組 4K ULTRA HD + Blu-ray(野沢那智バージョン村野武範バージョン樋浦 勉バージョン)は音声が全部入っています。(シリーズは1だけです。)
ストーリー
テロリストによる高層ビル占拠事件に運悪く巻き込まれた刑事の奮闘を描き、ブルース・ウィリスを一躍スターの座に押し上げた大ヒットアクション。クリスマスイブのロサンゼルス。ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは別居中の妻に会うため、彼女が働く日系企業ナカトミ社の超高層ビルを訪れる。その直後、テロリストの集団がビルに侵入し、1フロアを占拠してしまう。リーダーのハンスは社員たちを人質に取り、金庫室にある6億4000万ドルの無記名債券を要求。マクレーンは孤立無援の中、たった1人でテロリストに立ち向かうが……。テロの首謀者ハンスを演じたアラン・リックマンは、これが映画デビュー作。ロデリック・ソープの同名小説を原作に、「プレデター」のジョン・マクティアナン監督がメガホンをとった。
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おすすめ順
1→2→3→4→5(5は見なくてもいいかも)部作の順がよろしいと思っています。
5作品の順番の理由
1作品目
1作品目は名作です。一人閉じ込められたビルでテロリストを倒していくのがかっこいいのなんの。そして、警察の所長がポンコツなのがまあまあな感じで、最後らへんの「替えを呼ばないと」はまあまあサイコパスっぽいこと言ってておもしろいですよ。また、バブル期の日本なので日本のビルが舞台です。また、ホリーを助けるために奔走します。
また、敵役のアランさんはハリポッターのスネイプ先生役の方なんですよー。
2作品目
今回も同じクリスマスの日なのですが、飛行機の空港がテロに会います。ホリーを助けるために奔走します。
3作品目
舞台はアメリカです。1作品目の敵の兄が敵になります。(ネタバレかも)
けど最後らへんのシーンのセリフが好きです。(銃の弾数数えながら(どんどんツキがなくなるなです。))
4作品目
舞台はアメリカです。(二回目(笑))今回はアメリカ全土です。スケールがデカい。
5作品目
見なくていいです。
ダイ・ハードは4作品で終わっていると思った方がいいです。
(新作も話はあったのですが、ディズニー資本(話がパァ)になり、ブルース・ウィルスが認知症になってしまったので、もうできません。(声優さんも天国に召されたので))
引用
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まとめ
この作品はすべてアカデミー賞を取っている作品(1作品目)で今のアカデミー賞は微妙な感じですけどこれはいいと言い切れます。時間があれば見てくださいねー。
お疲れさまでしたー