こんにちはー
前からテレビが欲しくてネットで探していたのですが安いけど国産がいいなーと思い、たまたま店舗でぶらぶらしていたらFUNAIの24インチのテレビが目に入り、買ってしまいました。
フナイって?
フナイは船井電機といい、1961年創業の老舗日本AV機器メーカーで、売上の8割が米国。 北米における日本メーカーの薄型テレビ年間出荷台数トップブランドなのです。
北米でトップシェアとっているのは以外だなーと思いました。
24インチのテレビいいところ
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テレビが小さいので電気代が安い!!
FUNAI FL-24H1040 24インチ (49kWh/年) 年間電気代目安 1320円/年
FUNAI FL-65U5040 65インチ (246kWh/年) 年間電気代目安 6640円/年
大きさが違うだけで約5320円/年の違いがあります。
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24インチのテレビは他の会社もあまり力を入れていない
各社24インチのテレビは力を入れていないので入れても画像がめちゃくちゃ綺麗になるわけではないのでその場その場で安いテレビを見つけたら買うことができます。また、最新のチップを使っているなどありますが、24インチのテレビに詰め込んでもあまり意味がないので安いのでいいと思います。
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ヤマダ電機の店舗購入でメーカー保証が3年
アイリスオーヤマだと基本1年で会社ごとで違いますがアマゾンとかだと5年保証を付けれるものもあります。出荷元がアマゾンじゃないと保証は付けることができません。
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テレビが大きくないので移動しやすい。
24インチなので一人で移動させることができます。大きいと二人で移動しないといけないとかがあります。
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最新のfire TVを外付けできる。
Fire TV Stick 4K Max第2世代やFire TV Stick 4K 第2世代やFire TV Stick 第3世代を自分で必要に応じて選べることができます。また、時が立ち、Fire TV Stickの動作が遅くなったら、また、付け替えて最新の物に変えることができます。
上位互換のテレビには内蔵されています、ですが、古くなれば遅くなりますが、外付けなら最新にし続けることができます。
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HDMIポートが3つある
個人的なうれしいポイントですが、基本、2つしか付いていないので、私は、ブルーレイやFire TV(取り付ける予定)やPCのモニター代わりに使用する予定なので、めちゃくちゃうれしいです。
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まあまあ安価。
ネットだと他のテレビと同じくらいの値段なのですが、店舗だと安くなっていることがあります。また、65インチや55インチや49インチなどテレビが大きいとその分値段が高くなってしまい、買い替えの時に高くつきます。
私は格安テレビだったら探している途中、中華系のテレビでもいいかなと思ってネットで探していました。下の方に置いておきます。
FUNAI FL-24H1040の開封の儀
ヤマダ電機から購入してきたFUNAI FL-24H1040を開封します。
あれ、同軸ケーブルが入ってないですねー。
同軸ケーブルは別途、買う必要がありますね。
同軸ケーブルの説明やつなげ方はこれで書いています。
communication-book.hatenablog.com
土台の組み立て
これがテレビだー。(見えないですね(笑))
これは組み立てが簡単で手だけで組み立てることができます。
これを
こうじゃ
もう片方もやって取り付け完了!!
miniB-CASカードを取り付け
あとminiB-CASカードを取り付けます。miniB-CASカードはテレビを認証してくれるやつです。ざっくりいうとそんな感じです。
miniB-CASカードをテレビに挿入します。
これを
こうじゃ!
その後
写真は躍動していますが、電源と(同軸ケーブル差せてない写真では)を差して終わりです。
が、最後にHDMIの差すところにブルーレイやFire TV(取り付ける予定)やPCのモニターを差して終わりです。
動作確認
電源を付けて動作確認です。
あとは説明書を見ながら設定!!
ついた!!
これで終わりです!
まとめ
ヤマダ電機でまあまあ安く買うことができたので、基本的には満足です。ですが、動作がもたつくところがあるので、うーんですが。安いのでOKです!!!
お疲れ様でしたー。